三鷹光器株式会社
設立 1960年従業員数 111人
加工方法寸法検査
設備その他レーザー顕微鏡
対応可能な材料はんだ・ろう材PCD(多結晶ダイヤモンド)ガラス
三鷹光器株式会社の概要
同社は、宇宙開発向け観測機器や高精度天体望遠鏡の設計・製作を手がけています。医療分野では、手術用顕微鏡や手術支援装置などの医療機器を開発・製造しています。光学測定装置や非接触高精度測定システムを提供し、アルミ金型鋳造、ロストワックス鋳造、再生可能エネルギーシステムの開発も行っています。これらの事業を通じて、宇宙、医療、産業分野に貢献しています。
三鷹光器株式会社の事業内容
天体望遠鏡の製造、宇宙観測機器の製造、半導体検査装置の製造、医療機器の製造販売、再生可能エネルギーシステムの開発、精密鋳造
三鷹光器株式会社の設備情報
| 設備 | メーカー | 特徴・能力 | 保有台数 |
|---|---|---|---|
| 高解像度手術顕微鏡システム | - | - | 1台 |
| 手術顕微鏡システム | - | - | 1台 |
| 4K 3D ビデオ顕微鏡 | - | - | 1台 |
三鷹光器株式会社の詳細情報
- 設立
- 1960年1月
- 従業員数
- 111名
- 郵便番号
- 〒181-0014
- 住所
- 東京都三鷹市野崎一丁目18-8
- 電話番号
- 0422-49-1491
- FAX
- 0422-49-1117
- 公式サイト
- https://www.mitakakohki.co.jp/
三鷹光器株式会社の沿革
| 1966年 | 三鷹光器株式会社創立(資本金100万)。代表取締役 中村義一。 |
|---|---|
| K-18M-14号機ロケットにオゾン検出器を搭載し、オゾンホール解明に貢献した。 | |
| 東京大学宇宙航空研究所のバルーン観測に参入。太陽望遠鏡を搭載。この時の技術が非接触三次元測定装置の基になる。 | |
| 東京天文台の日食用実験装置を設計製作。 | |
| 1971年 | 東京学芸大学、京都大学など国立天文台を皮切りに30cm、40cmクラスの大型望遠鏡の製造販売に着手。 |
| 1972年 | 精密座標測定器の開発・製造販売開始。 |
| 1978年 | オーロラ観測衛星「きょっこう」に観測機器を搭載。 |
| 1980年 | 試験衛星「たんせい4」に観測機器を搭載。 |
| 1981年 | 太陽観測衛星「ひのとり」に観測機器を搭載。 |
| 1983年 | X線天文衛星「てんま」に観測機器を搭載。 |
| 宇宙科学研究所のSEPAC計画に参加。大手テレビ製造企業を押さえ、NASAは三鷹光器の特殊カメラをスペースシャトル・コロンビアに搭載することを決めた。 | |
| 1984年 | 中層大気観測衛星「おおぞら」に観測機器を搭載。 |
| 1985年 | ハレー彗星探査機「すいせい」に観測機器を搭載。 |
| 1987年 | X線天文衛星「ぎんが」に観測機器を搭載。 |
| Cygnusスタンド製造開始 | |
| 1988年 | 新分野である医療器機分野に進出。医療用具製造許可取得。 |
| スペースポインター販売開始。「一度、術野を捉えたら逃がさない」システムが脳外科医の好評を得る。 | |
| 1989年 | 磁気圏観測衛星「あけぼの」に観測機器を搭載 |
| ニューロ・サットの開発開始。 | |
| 1990年 | 工学実験衛星「ひてん」に観測機器を搭載。 |
| スペースポインター「シグナス」の量産開始。世界特許を取得し、各国の脳神経外科医から好評を得る。 | |
| 1991年 | 太陽観測衛星「ようこう」に観測機器を搭載。 |
| 資本金を1,000万円に増資。 | |
| 1992年 | ニューロ・サットが医療器として厚生省より認可受領。スタンフォード、UCLA等に、次世代の脳定位装置として注目を浴びた。 |
| 磁気圏尾部観測衛星「GEOTAIL」に観測機器を搭載。 | |
| X線天文衛星「あすか」に観測機器を搭載。 | |
| 1994年 | オーバーヘッドポジショニングスタンド「OH1」を世界市場へ販売開始。世界特許取得。 |
| 代表取締役会長に中村義一、代表取締役に中村勝重が就任。 | |
| 公共天文台では、日本一の大きさの口径103cmのカセグレン式フォーク型望遠鏡を納品。他にも現在までに、口径50cm以上の大型望遠鏡を17の公共施設に納品。 | |
| 1996年 | レーザープローブ式非接触三次元測定装置「NHシリーズ」量産開始。 |
| 1998年 | 火星探査機「のぞみ」に観測機器を搭載。 |
| 観測ロケットS-520-22号機にXUVドップラー望遠鏡を搭載。世界で初めて太陽コロナの高解像度観測に成功。 | |
| 1999年 | 脳神経外科用顕微鏡開発。「MM30/SOH」製造販売開始。 |
| 非接触三次元測定装置「NH-3SP」を開発。分解能1ナノメートルを達成。多くの賞を受賞。 | |
| MM30 SuperOHスタンド 販売開始 | |
| ポイントセッター販売開始 | |
| 2002年 | グリーンフューエル製造技術開発プロジェクトに参加。太陽追尾型集光装置を開発。 |
| ライカマイクロシステムズとOH3スタンドに関する売買契約成立。 | |
| 神戸ポートアイランドインターナショナルビジネスセンター内に神戸営業所を設立。 | |
| OH3スタンドの量産開始。 | |
| 2004年 | 高解像度顕微鏡「MM50」を完成。解像度9ミクロン。赤血球を数える事の可能な手術顕微鏡。 |
| 2005年 | これまで見えなかった実像としての腫瘍と健常部位との境界を、蛍光物質で腫瘍を光らせることにより、腫瘍との境界を見ながら手術可能とした蛍光顕微鏡(フローレッセンス顕微鏡)を開発。 |
| X線天文衛星「すざく」にX線望遠鏡集光光学系を搭載。 | |
| 2006年 | 観測衛星「あかり」に近・中間赤外線カメラを搭載。 |
| 手術支援多関節ロボットアーム「バランシングポイントセッター」の開発・製造。 | |
| 太陽追尾型集光装置を利用した、海水淡水化装置・外燃式発電装置を考案。 | |
| 天皇陛下の行幸が行われた。 | |
| 非接触輪郭形状測定機「MLP-2」の量産開始。 | |
| Leica OH4スタンドの量産開始。 | |
| 2007年 | Leica OH5スタンドの量産開始。 |
| 観測衛星「かぐや」に超高層大気プラズマイメージャーとプラズマ観測装置を搭載。 | |
| 2008年 | 内視鏡固定具 ユニアーム販売開始 |
| 蛍光観察用キセノン光源装置 F-light 300販売開始 | |
| 手術支援装置ユニアーム 販売開始 | |
| 2011年 | 長野県に富士見研究所を開設 |
| 2012年 | 横浜工場を開設 |
| 2014年 | ISO13485(医療機器における品質マネジメントシステム)取得(本社) |
| 静岡県に菊川工場を設立 | |
| 2015年 | 大阪営業所を開設 |
| 全周三次元測定装置 MLP-3販売開始 | |
| 2017年 | 沖縄支店を開設 |
| 2018年 | 医療機器第2種製造販売業許可を取得(本社) |
| 手術用顕微鏡 MM90/YOH販売開始 | |
| 2019年 | 世界初のプロジェクションマッピングを使った医療機器MIPS販売開始 |
| 2020年 | 4K3Dデジタルビデオ顕微鏡 HawkSight販売開始 |